見落としたら後悔する!?賃貸物件の内見チェックポイント【チェックリスト付】

お部屋探しにおいて物件の内見はとても重要です。
実際にお部屋を見ると、新生活のイメージが膨らんでわくわくしてきますよね。
しかし、一方でしっかりとチェックしなければならないこともあります。
この記事では、見落としがちな賃貸物件の内見チェックポイントを紹介しています。
チェックリストも付いていますので、実際の内見時にぜひ活用してください。

内見に行かないとわからないこと

内見では現地でしかわからないことを確かめるのが重要です。特に下記の3点を意識してチェックしましょう。

  • 音や臭いなど五感でわかること
  • 間取り図には描いていないこと
  • ネットには載っていないこと

具体的にどういう所を見ればよいか、次の「ここを見ていなくて後悔!見落としがちな内見のチェックポイント10選」で説明していきます。

ここを見ていなくて後悔!見落としがちな内見のチェックポイント13選

内見では、日当たりやお部屋の広さ、キッチンの使い勝手など、実際の暮らしをイメージしながら部屋を歩いてみると思います。
もちろんそれらも大事なポイントですが、つい見逃してしまうような細かいことが後の生活に大きく影響することがあります。
ここでは、特に見落としがちなチェックポイントを詳しく紹介します。

見落としがちな内見のチェックポイント13選

1.天井の高さ
2.水回りの臭い
3.室内の温度・湿度
4.段差・床のゆがみ
5.傷
6.柱
7.扉
8.床の素材
9.電波の入り具合
10.コンセントの位置
11.収納の内部
12.設備
13.ベランダ

1.天井の高さ

天井の高さは、ネットや間取り図には載っていない情報です。
部屋に入ったときに気づきやすいため、感想をメモしておきましょう。

●部屋全体が狭く感じることはないか
●背の高い家具や照明器具を設置できるか

天井は低すぎても高すぎても困ることがあります。
賃貸物件の場合は天井があまり高くないため、背の高い人はドアに頭がぶつかったり、圧迫感で居心地が悪かったりするでしょう。
反対に、背の低い人にとっては照明を替える際に困難な場合があります。

2.水回りの臭い

キッチン、浴室、トイレなど水回りの臭いは、住んでから気になるケースが多いです。

●排水口から不快な臭いがしないか
●換気扇がしっかり機能しているか

キッチンのシンクや浴室、トイレの臭いが気にならないか確認しましょう。
水をしばらく使っていなかった場合は下水の臭いが上がってくることがあります。
しばらく使い続ければ消える場合もありますが、最初から臭いがしないのが一番良いため、必ずチェックしておきましょう。
水が使えるなら実際に流して確認するのも効果的です。

3.室内の温度・湿度

内見時には、部屋の温度や湿度も感じてみましょう。

●冬や夏に快適に過ごせそうか
●窓際や壁際が結露しにくそうか

季節やその日の天気にもよりますが、エアコンをつけていない状態で、外気温の影響をどれくらい受けているかも気にしてみましょう。
湿気の多い部屋はカビの原因にもなるため注意が必要です。

4.段差・床のゆがみ

間取り図には載っていない情報の一つとして、部屋に段差があることがあります。
部屋の中だけでなく、玄関やバルコニーへの出入り口も確認しましょう。

●つまずきやすい場所がないか
●床が傾いていないか

段差があまりに高すぎるとつまづいて怪我をしたり、家具の運搬に苦労したりします。
また、きれいに修繕されたリノベーション物件でも、段差はそのままという場合も。
特に高齢者や小さなお子さんがいる場合は、安全に使えるかを確認しましょう。

5.傷

壁や床、建具に傷や汚れがないかをしっかり確認してください。

●入居前からすでにある傷や汚れがないか

ネットに掲載されている写真では、細かい傷や汚れがわからないこともあります。
内見せずに契約してしまうと、いざ引っ越してからがっかりすることも。
また、傷がある場合は入居前に写真を撮っておきましょう。
自分がつけたものではないという証拠となり、その部屋を退去する際に修理代を請求されずに済みます。

6.柱

賃貸物件の間取り図には柱が描かれていないことがあります。
そのため、内見時に柱を発見することも。

●家具の配置を妨げる場所に柱がないか
●天井まである柱が圧迫感を生んでいないか

柱の位置やサイズもチェックし、家具の配置をイメージしながら採寸しておきましょう。
無駄な隙間が生まれると、デッドスペースとなるほか、ほこりがたまりやすかったり、家具の配置バランスが崩れたりすることもあります。

7.扉

収納の扉や室内の扉は、使いやすさや生活動線に影響するため、以下のポイントを確認しましょう。

●スムーズに開け閉めできるか
●すきま風が入ってこないか
●扉を開けたときに壁や家具などにぶつからないか
●収納扉が開けっぱなしでも邪魔にならないか

立て付けが悪い場合や、扉を開けるたびに物をどかさないといけない場合は、開け閉めの度にストレスとなります。
日々の使い勝手をイメージしながら確認しましょう。

8.床の素材

床の材質は見た目や触り心地だけでなく、住み心地にも影響します。

●冬場に冷たすぎないか、夏場にベタつかないか
●ペットや子どもがいる場合は、滑りにくい素材かどうか

床については、ネットに掲載されている情報から漏れていることもあるため、実際に確かめた方が良いでしょう。
フローリングと書かれていても、クッションフロアという可能性もあります。

9.電波の入り具合

スマホやWi-Fiの電波状況は、住み始めてから気づくことが多いポイントです。

●室内での電波状況はどうか
●玄関や廊下の電波状況はどうか

電波状況は快適な暮らしに重要なポイントですが、内見時には見逃してしまいがちです。
メインの室内はもちろん、家のどこにいても不自由なく使えるか確認しましょう。

10.コンセントの位置

コンセントの数や配置は生活の利便性を大きく左右します。

●家具の配置を考えた際、必要な場所にコンセントがあるか
●コンセントの数が足りるか
●延長コードが必要になりそうか

寝る場所の近くにコンセントがあるか、ベッドの位置を想定しながらチェックしましょう。
また、延長コードをできるだけ使わなくてもよい場所にコンセントがあると良いですね。

11.収納の内部

収納スペースは、広さだけでなく実用性を確認することが大切です。

●奥行きや高さが十分か
●収納内部にカビや汚れがないか

収納は中まで開けて、上下2段に分かれた物入タイプなのかクローゼットなのかを確認しましょう。
スーツケースや掃除機が入るか、服をかけた状態で入れられるか、などをチェックします。
収納が少ない場合、衣装ケースなどを買う必要があるかもチェックしておきましょう。

12.設備

設備の確認は、物件資料に記載されているものが実際に揃っているか、漏れがないかを確認することが重要です。

●資料に載っている設備が実際に部屋にあるか
●記載漏れがないか
●型が古くないか
●設備か残置物扱いか

特にエアコンやコンロなどは、設備の状態が古くないか、きちんと使えるかを確認しましょう。
設備が古いと故障しやすいほか、光熱費が高くなることもあります。
また、築年数が古い物件の場合、設備ではなく残置物扱いという可能性もあります。

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13.ベランダ

ベランダの確認をする際は、実際に外に出てみると良いでしょう。

●向かいの建物が近すぎないか
●洗濯物を干すスペースが十分か、物干し竿の位置や高さが適切か
●床にゴミや汚れ、排水口の詰まりがないか
●隣のベランダとの仕切りがしっかりあるか

ベランダの向かい側に建物がある場合は注意が必要です。
日当たりが悪い場合や、向かいのマンションの住民の視線が気になることがあります。
また、ベランダ自体の清潔感や、隣人とのプライバシーが保たれているかも確認しましょう。

共用部も忘れずにチェック!8つのポイント

内見では、室内や間取りだけでなく、共用部も重要なチェックポイントです。
日々の生活の快適さに大きく影響するため、見落とさないようにしましょう。
ここでは、共用部の8つのポイントについて詳しく解説します。

共用部のチェックポイント

1.駐輪場
2.郵便受け・掲示板
3.ゴミ置き場
4.宅配ボックス
5.エレベーター
6.階段
7.廊下
8.搬入経路

1.駐輪場

自転車を日常的に利用する方にとって、駐輪場の有無や使いやすさは大切です。

●駐輪スペースが十分に確保されているか
●整理整頓されているか
●雨風を防ぐ屋根がついているか

また、登録や駐輪代が必要な場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。

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2.郵便受け・掲示板

郵便受けや掲示板は、日常生活で頻繁に使用する場所です。

●郵便受けはカギを付けられるか
●チラシが溜まっていないか
●掲示板にトラブルやクレームの内容がないか
●空室が多くないか

空室の部屋には、郵便物が入れられないようテープなどが貼られている場合があります。
また、チラシが床に散らばっていないかなどを確認しましょう。
これらにより、物件の管理状態やどんな住民が住んでいるかをある程度判断することができます。

3.ゴミ置き場

ゴミ置き場は、物件の住みやすさを左右する大きな要素です。

●ゴミ置き場が敷地内にあるか
●匂いやゴミの散乱がないか
●ゴミ出しのルールが明確に表示されているか

ゴミ置き場は敷地内にあった方が便利ですが、どのように使われているかを確認しましょう。
黄色いネットだけだと隙間ができてしまい、カラスや猫に荒らされる可能性が高くなります。
また、専用のBOXの場合は、ゴミが散乱する可能性が低い代わりに、普段は施錠されていて決まった時間だけ入れられるようにルールが決まっていることもあります。

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4.宅配ボックス

不在時に便利な宅配ボックスは、ネットショッピングをよく利用する方にとっては、欠かせない設備です。

●設置されている場所と使い方
●台数が住人の数に対して適切か
●セキュリティ対策がされているか

宅配ボックスは、たいてい1戸につき1つのボックスが用意されているわけではなく、共用で使用することになります。
そのため内見時には、宅配ボックスの数と、使用可能なボックスがどれくらいあるかという空き状況も見ておきましょう。

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5.エレベーター

エレベーターが設置されている物件は、以下のポイントを確認しましょう。

● エレベーター内の広さは十分か
● 定期点検がしっかり行われているか
● 防犯カメラなどの設備があるか
● 動作音や振動が気にならないか
● エレベーターの台数が十分か

特に、荷物が多い引越し時や日々のゴミ出しの際など、エレベーターの広さや稼働状態が大きく影響します。
また、点検記録の有無や、防犯カメラが設置されているかを確認することでトラブルのリスクを減らすことができます。

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6.階段

エレベーターのない物件では特に、階段の状態を見ておく必要があります。

●階段や廊下が暗くないか
●手すりがしっかりしているか
●滑りやすい場所がないか
●階段の段差が急じゃないか

高齢者やお子さんがいる場合は特に注意してください。
また、エレベーターがある物件でも、意外と待ち時間が長く階段を使用する機会があるかもしれません。

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7.廊下

共用部の廊下についても、廊下の広さや通行のしやすさのほかに確認しておくべきポイントがあります。

●清掃が行き届いているか
●照明が切れていないか
●他の住人が廊下に私物を置いていないか
●通行人からの視線が気にならないか

共用部の管理状態や、他の住民のマナーもチェックしておくことが大切です。
また、女性の場合は特に、廊下を歩いている際、物件外からの視線が気にならないかも確認しておきましょう。
通路が広く壁際を歩けるなら良いですが、視線を防げるパネルなどが設置されていると安心です。

8.搬入経路

搬入経路は、引越し時や大型家具の購入時に大事です。忘れずに確認しておきましょう。

●玄関や廊下の幅が十分か
●エレベーターのサイズや使用ルールがあるか
●搬入車両を停めるスペースがあるか

事前に確認しておくことで、引越し当日のトラブルを防ぐことができます。
玄関の扉が最大どこまで開くかもチェックしておきましょう。

雨の日はチャンス?雨の日の内見チェックポイント

楽しみにしていた内見当日が、運悪く雨…。残念ながらそういう場合もありますよね。
しかし、一番悪い日の物件の状態をチェックできるため、実はチャンスでもあります。
ここでは、雨の日だからこそ気づける内見のチェックポイントを紹介します。

雨の日の内見チェックポイント

①部屋の明るさ
②湿気・窓の結露
③雨の音が気になるかどうか
④洗濯を干すスペースがあるか
⑤雨漏りしていないか
⑥ベランダの屋根がどこまであるか
⑦共用部の階段に屋根があるか
⑧雨の日の通勤・通学経路

①部屋の明るさ

雨の日は自然光が少なく、部屋の明るさが実際にどう感じられるか確認できます。
また、照明器具が付いている物件なら、電気をつけた状態での明るさも確かめておきましょう。

もし暗いなと感じた場合は、カーテンを白やベージュなど明るい色にするか、間接照明を取り入れることで対策できるかもしれません。

②湿気・窓の結露

雨の日は湿度が高いため、部屋の湿気具合を確認するチャンスです。
窓ガラスや壁に結露が発生していないか、カビの臭いがしないかを確認しましょう。

あまりにひどい場合は結露防止シートなどの対策グッズを試してみましょう。

③雨の音が気になるかどうか

雨音が気になると、生活の快適さが損なわれる可能性があります。
窓を閉めた状態で、雨の音と車の音がどのくらい聞こえるか確認し、許容範囲かどうか判断しましょう。

④洗濯を干すスペースがあるか

雨の日でも室内で洗濯物を干せるスペースがあるかも大事なポイントです。
室内物干しや、浴室乾燥機の有無をチェックしましょう。
もしない場合は、近くにコインランドリーがあれば安心です。

⑤雨漏りしていないか

雨の日は雨漏りの有無を確認できる絶好の機会です。
天井や壁にシミがないか、漏水の跡がないかをしっかりチェックしてください。
建物のメンテナンス状況を知る手がかりになります。

室内で雨漏りするということは珍しいかもしれませんが、共用部では雨漏りのためバケツや注意書きが貼ってあるかもしれません。

⑥ベランダの屋根がどこまであるか

ベランダの屋根の有無や、その大きさも重要なポイントです。
屋根が短すぎると、雨の日には洗濯物を干すのが難しくなる場合があります。
屋根がどの程度までカバーしているかを確認しましょう。

一般的には屋根がないのがバルコニー、屋根があるのがベランダだと言われていますが、間取り図は信用しすぎず、実際に確かめましょう。

ベランダとバルコニーの違いって?使用上の注意点や快適に過ごす工夫もご紹介!

⑦共用部の階段に屋根があるか

集合住宅の場合、共用部の階段や廊下に屋根があるかもチェックしましょう。
雨の日に濡れずに移動できるかどうかは、特に日常的に使う場面では重要です。
中には、内階段でも雨が降りこんできて濡れてしまう物件もあります。

⑧雨の日の通勤・通学経路

物件そのものだけでなく、雨の日の通勤や通学経路も確認しておきましょう。
最寄り駅やバス停までの道がぬかるみやすいか、水たまりができやすいかなどを実際に歩いて確認すると良いでしょう。
また、バス停の場所や時刻表も知っておきたいところです。


どれも雨の日でないと見落としがちなポイントですが、晴れや曇りの日でもチェックできる所は、天気に関わらず確かめておきましょう。
また、やはり晴れの日でないと確認できないこともあるため、可能なら別の日にも内見に行けると良いですね。

賃貸物件の上手な内見のコツ

内見では、見落としがちなポイントを抑えつつ、自分に合った住まいを選ぶためのコツがいくつかあります。
ここでは、内見を効果的に行うための6つのポイントを紹介します。


  • 1.第一印象を大事にしよう
    物件を訪れた瞬間の第一印象は意外と大切です。

    部屋に入った瞬間の匂いや空気感は心地よいかなど、第一印象で「ここに住みたい!」と思えるかどうかを判断基準の一つにすると、後悔しにくくなります。
  • 2.優先順位をつけよう
    全ての条件を満たす物件はなかなか見つからないため、譲れないポイントを事前に明確にしておきましょう。
    たとえば「駐輪場は絶対にみておきたい!」など、重要視しているポイントを決めておけば、時間配分を考慮し、効率的に内見することができます。
    また、同じ条件下で他の物件を比較できるため、最終的に1件に絞りやすくなります。
  • 3.写真、動画を撮っておこう
    内見時に撮影をしておくと、後で物件を比較しやすくなります。

    部屋全体の様子だけでなく、収納スペースの内部や設備のアップ、窓からの眺望なども写真や動画で撮っておくと良いでしょう。
    特に複数物件を内見する場合、記憶が曖昧になりがちなので、撮影データが大いに役立ちます。
  • 4.気づいたことはすぐメモ・質問しよう
    気になることがあればその場ですぐメモを取るか、不動産会社の担当者に質問をしましょう。

    細かい点でも書き留めておけば、契約後のトラブルを防ぐことができます。
    また、良い点、悪い点どちらも書いておくと、複数物件で悩んだ際に判断材料となります。
  • 5.周辺環境は事前に調べておこう 
    内見当日は、周辺環境までは十分に見れないことが多いため、できるだけ事前に調べておきましょう。
    実際に行けない場合は、グーグルマップなどで確認しましょう。

    駅までのアクセス、最寄りのスーパーの営業時間などのほか、治安や地域の口コミなども見ておくと良いですね。
  • 6.不動産屋の担当者にも伝えておこう
    内見時は、不動産会社の担当者に感想を伝えることが大切です。

    内見した物件の良かった点や気になった点を正直に話すことで、希望の物件を探してもらいやすくなります。
    また、些細な疑問でも気がねなく質問することで、トラブルを未然に防ぐことができます。

【全項目まとめ】内見チェックリスト

最後に、この記事で紹介した内見チェックポイントをまとめました。
実際の内見時にも、ぜひこのチェックリストを活用してくださいね。

見落としがちな内見チェックリスト

 
1.天井の高さ
2.水回りの臭い
3.室内の温度・湿度
4.段差・床のゆがみ
5.傷
6.柱
7.扉
8.床の素材
9.電波の入り具合
10.コンセントの位置
11.収納の内部
12.設備
13.ベランダ

共用部の内見チェックリスト

     
1.駐輪場
2.郵便受け・掲示板
3.ゴミ置き場
4.宅配ボックス
5.エレベーター
6.階段
7.廊下
8.搬入経路

雨の日の内見チェックリスト

雨の日の内見チェックリスト

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  3. 見落としたら後悔する!?賃貸物件の内見チェックポイント【チェックリスト付】
NARUHODO FUMU FUMU

愛知・岐阜・三重で50年以上、地域密着の直営主義でお部屋探しを提供している不動産会社【ニッショー】が運営するWebマガジン。
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