賃貸物件2つで迷ったらこれで解決!理想の1件を選ぶコツ

賃貸物件を2つまで絞ったのに、迷って決められないことはよくあります。

賃貸物件を検討する際、内見に行く物件は2〜3件に絞るのが理想です。
写真や間取りだけでは分からない、実際の暮らしやすさや設備をしっかり確認できるため、内見は大切なステップです。

しかし、問題はその後です。
内見後、どちらも良く見えて決めかねる場合、自分にとってより快適に暮らせる方を選ぶことが大切です。

この記事では、2つ以上の候補の中から理想の1件を選ぶための比較ポイントを詳しく紹介しています。

賃貸物件で迷って決められないときのコツ3選

賃貸物件で迷って決められないときは、以下のコツを参考にしてみましょう。

コツ1:比較表を作る

「どっちも良さそうで決めきれない…」と悩んでしまうのは、以下のような理由があるからではないでしょうか。

・優先順位が決まっていない
・決め手に欠ける
・条件が似ていて違いがわからない
・どちらも良く見える

どちらにも大きな欠点がなくて決めきれないときは、比較表を作って徹底的に比べてみるのが効果的です。
項目ごとに自分に合っている方を選んで、見える化すると違いがはっきりしてきます。
「なんとなく落ち着く」「内見時の空気感が良かった」といった印象も大切な判断材料です。
そのため、内見の感想はしっかりメモをしておきましょう。

コツ2:不動産会社の意見を聞く

不動産会社の担当者には、住人の層や建物の管理状況など、インターネットではわからない情報を持っています。
実際にそのエリアで物件を扱っているからこそ知っている細かな情報や、これまでの経験から、迷いを解消する意見をもらえることもあります。
気になる点は遠慮せず質問してみましょう。

コツ3:日常生活に影響の大きいことを優先する

迷ったときは、「毎日の暮らしに直結するポイント」を優先するのがおすすめです。
たとえば家賃、間取り、設備、スーパーや駅までの距離など、日々の生活に関わることは満足度に直結する部分です。
細かい条件で悩むより、「こっちの方が暮らしやすそう」と感じる方を選んだほうが、結果的に後悔しにくいことも。
自分がどんな生活をしたいのかをイメージしながら、生活目線で判断してみましょう。


次からは、比較するための項目を具体的に紹介します。
全てを比べる必要はありませんが、自分にとって重要だと思うことを選んでみましょう。

2つの物件の比較ポイント【お金・費用】

家賃だけでなく、初期費用や更新料など、長く住んだ場合の総額にも注目しましょう。
また、費用に関しては、サイトに載っていないこともあるため、不動産会社に見積もりを出してもらうと確実です。

初期費用

●敷金・礼金の有無と金額
物件によって敷金や礼金が必要な場合があります。敷金・礼金の有無やその金額を事前に確認し、初期費用を把握しておきましょう。

●保証会社への加入
最近では、保証会社への加入が必須となっている物件が増えています。
万が一の家賃滞納時に備えることができる反面、初期費用が増える場合があります。
保証会社の利用料や条件を事前に確認し、契約内容をしっかり理解しておくことが重要です。

●その他初期費用
クリーニング料や鍵の交換費用なども確認しておくポイントです。
初期費用に含まれる場合と、退去時に支払う場合があるため、支払いのタイミングも確認しておきましょう。

●敷金・礼金の有無と金額
●保証会社への加入
●その他初期費用

月額費用

●家賃+共益費
家賃に加えて、共益費がかかる場合があります。これらを含めた月々の支出額をしっかり確認しておきましょう。

●駐車場代・駐輪場代
駐車場代や駐輪場代が別途かかる場合があるので、必要な場合はその金額も確認し、総額に加えて比較しましょう。

●その他月額費用
町費やケーブルテレビ料、24時間ライフサポート料など月額でかかる費用もあるため、確認しておきましょう。
また、保証会社への支払いとして、初期費用+月額費用が必要な場合もあります。

●家賃+共益費
●駐車場代・駐輪場代
●その他月額費用

年間費用

●年間家賃+共益費
月々の家賃+共益費が1年間でいくらになるか計算しましょう。例えば、家賃が1万円違えば、年間で12万円の差が生まれます。
長期的に住む場合、その差が生活費や貯金に与える影響を考慮すれば、より納得のいく選択ができるでしょう。

●保証会社の更新料
保証会社によっては、1年または2年ごとに更新料が必要な場合もあります。事前に確認し、トータル費用を把握しておきましょう。

●物件の更新料
契約更新時に更新料が発生する場合、その金額を加えて年間費用を見積もりましょう。多くの場合は2年契約のため、2年ごとにかかる費用である点にも注意が必要です。

●年間家賃+共益費
●保証会社の更新料
●物件の更新料

更新費用

●更新料の有無
物件によっては、更新料が必要ない場合もあります。事前に更新料の有無を確認しておきましょう。

●更新タイミング
契約更新のタイミングも物件ごとに異なります。一般的には2年ごとが多いですが、1年ごとの場合もあるため、更新がどのタイミングで発生するかを確認しておきましょう。

●更新料や違約金の有無
更新料がかかる場合、金額だけでなく、仮に引っ越すことになった場合の違約金の有無も確認しておくことが大切です。
引っ越しの頻度が高い場合、更新料や違約金が安い物件を選ぶことで、将来的なコストを抑えることができます。

●更新料の有無
●更新タイミング
●更新料や違約金の有無

ガス様式

ガスの種類は、月々の光熱費に大きく影響します。ガスの種類による料金差を把握しておくことで、ランニングコストをより正確に予測することができます。

●都市ガス
一般的に料金が安定しており、比較的安価である傾向があります。

●LPガス
LPガスは、都市ガスよりも高い傾向があります。また、料金が変動することが多いので、契約前に料金の見積もりや過去の料金の動向を予測しておくことをおすすめします。

●オール電化
オール電化の物件は、ガスを使用せず、全てのエネルギー源を電気で賄うため、ガス代が不要です。
ただし、電気代が増える可能性もあるため、電気料金プランや使用量に注意が必要です。

●都市ガス
●LPガス
●オール電化

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2つの物件の比較ポイント【室内・設備】

毎日を過ごす部屋の快適さは、暮らしの満足度に直結します。間取りや収納の広さ、水回りの機能など、室内の設備もしっかり比較しておきましょう。
内見時に気づいた小さな違いが、住んでからの大きな差になることもあります。

広さ

●空間の広さ
単純な専有面積で判断するのではなく、どれだけ使いやすいかを重視しましょう。部屋の形やレイアウトによって、実際の使い勝手が大きく変わります。

●家具の配置がしやすいか
家具を配置する際の自由度や動きやすさを考え、生活しやすい空間かどうかをチェックします。

●生活動線がスムーズに確保できるか
キッチンからリビング、寝室への動線がスムーズかどうかを確認し、日常的な動きやすさを考慮しましょう。

●空間の広さ
●家具の配置がしやすいか
●生活動線がスムーズに確保できるか

間取り

●間取りの形
正方形や長方形、L字型など、間取りの形によって家具の配置や動線が大きく異なります。実際に動きやすいか、生活しやすい配置を考慮して選びましょう。

●各スペースのバランス
それぞれの部屋の広さや配置がバランスよく、生活に必要なスペースを確保できるか確認します。
各部屋をどう使いたいかを考え、ゾーニング(エリア分け)がしやすいかをチェックしましょう。

●間取りの形
●各スペースのバランス

収納

●物入かクローゼットか
物入には棚があることが多く、クローゼットにはハンガーパイプがあります。何を入れる予定か考えながらチェックしましょう。

●広さ・奥行き・高さ
使用目的に合わせて使えるかどうか、自分の持ち物に合ったスペースが確保できるか、広さ・奥行き・高さの3点を確認しておきましょう。

●数と場所
広めの収納が1つあれば良いのか、小さくても場所ごとに設置されている方が良いのかは人によって異なります。
使いやすい場所にあるかもチェックしましょう。

●物入かクローゼットか
●広さ・奥行き・高さ
●数と場所

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水回り

●バストイレ別
バストイレが別々であることで、生活の利便性が格段にアップします。

●洗面台
独立洗面台があると、洗顔や身支度がしやすくなります。洗面所の広さや収納スペースもチェックしておきましょう。

●洗濯機置き場
洗濯機置き場の位置やスペースの広さは、日常生活において重要なチェックポイントです。使用したい洗濯機のサイズが置けるか、きちんと確認しましょう。

●お風呂の設備
浴室乾燥機があると天候に左右されず洗濯物を乾かせます。また、追い焚き機能があると二人暮らしやファミリーさんのほか、長風呂派のリラックスタイムに便利です。

●バストイレ別
●洗面台
●洗濯機置場
●お風呂の設備

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エアコン

●エアコンの数
エアコンが付いている物件の方が多いですが、数も重要です。
例えば1LDKの場合、「エアコン1基」はリビングに1台ですが、「エアコン2基」ならリビングと寝室両方に付いているため、快適さが異なります。

●型の古さ
エアコンが付いていても、型が古いと電気代がかかる場合があります。新しいモデルの方が省エネ性能に優れているので、要チェックです。

●効きやすさ・臭い
実際に稼働できる場合は、内見時に付けてみましょう。
風の流れ方や、効き始めるまでの時間を確かめることができます。
エアコンが古すぎたりクリーニングがきちんとされていなかったりすると、臭いが気になる場合も。

●エアコンの数
●型の古さ
●効きやすさ・臭い

日当たり・風通し

●実際の日当たり
物件によっては、南向きより東向きの方が、明るく快適な場合もあります。東向きは朝日が差し込みやすく、快適に目覚められる利点も。

●隣接建物による影響
同じ南向きでも、隣や向かいの建物によって日差しの入り方が異なる場合があります。

●風通し
風通しの良さも、快適さに関わる大事な要素です。内見時は窓を開けて、風が抜けるかどうかも確認しておきましょう。

●部屋が暗く感じないか
照明を付けたときと消したときで、部屋の明るさがどうか、暗く感じないかを確認しておきましょう。

●実際の日当たり
●隣接建物による影響
●風通し
●部屋が暗く感じないか

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2つの物件の比較ポイント【建物の特徴】

建物の構造や築年数、階数は、住み心地や安全性に影響を与える要素です。
自分のライフスタイルに合っているか確認しておきましょう。

階数

何階建ての何階に住むかも意外と大事です。
例えば、3階建ての3階は「最上階」になりますし、10階建ての3~4階なら、エレベーターと階段を使い分けることも可能です。

●最上階
静かで眺めも良いですが、夏場は暑くなりやすいデメリットも。

●中層階
中層階はその中間でバランスが取れていることが多いです。

●低層階
低層階は出入りが楽な反面、外からの視線や音が気になることも。

●最上階
●中層階
●低層階

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構造

●鉄筋コンクリート造(RC造)
鉄筋コンクリート造は、防音性や耐震性が高いため、安心感があります。一般的に家賃が高めですが、長期間の居住を考えるとその分の価値があります。

●重量鉄骨造(ALC造)
重量鉄骨造は、鉄筋コンクリートよりも家賃が抑えめで、防音性や耐震性も十分ですが、RC造よりはやや劣ることがあります。

●木造・軽量鉄骨造(S造)
木造や軽量鉄骨造は、家賃が安くなることが多いですが、防音性に劣ることがあり、音が気になることがあります。

●鉄筋コンクリート造
●重量鉄骨造
●木造・軽量鉄骨造

築年数

●築10年未満
新しい設備の充実さを重視するなら、築10年未満の物件がおすすめです。

●築20年未満
耐震性による安心感を重視するなら、築20年までの物件がおすすめです。

●築30年~40年
家賃の安さによるコストパフォーマンスを重視するなら、築30年~40年の物件を選ぶのもありです。

●築10年未満
●築20年未満
●築30年~40年

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2つの物件の比較ポイント【共用部】

共用部は意外と見落としがちなポイントですが、快適さや安心感に関わる大切な要素です。
毎日使う場所だからこそ、違いをよく見ておくことが大切です。

エレベーター

●エレベーターの有無
3階以上の部屋は、エレベーターの有無が生活の快適さに大きく影響します。
特に荷物が多い人や高齢者と住む場合は要チェックです。
ただし、建物が5階以下の場合はそもそもエレベーターがない場合もあります。

●台数・使用制限
戸数が多い物件は、エレベーターが1台しかないと混みあい、なかなか来ない可能性があります。
また、低層階の住人は使用できないといった制限がないかも、事前に確認しましょう。

●点検記録
築年数が古い物件は特に、エレベーターの点検記録があるか確認しましょう。
エレベーターの振動や稼働音の大きさも聞いておくと安心です。

●エレベーターの有無
●台数・使用制限
●点検記録

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セキュリティ設備

●オートロック、モニター付きインターホンの有無
これらの設備は、外部からの侵入を防ぐための重要な要素です。必ず確認しましょう。

●防犯カメラの設置場所と数
どの場所に設置されているか、死角がないか、数が十分かどうかを確認しておくと安心です。

●宅配ボックスの有無
日中不在の際に便利で、荷物の受け取りをスムーズに行えるため、あると非常に便利です。

●オートロック、モニター付きインターホンの有無
●防犯カメラの設置場所と数
●宅配ボックスの有無

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駐車場

●駐車場の有無・台数
敷地内に駐車場があるか、空きがあるかどうかを確認しましょう。
車が増える可能性があるなら、何台まで停められるかもチェックしましょう。

●場所・停めやすさ
場所に指定があるか、停めやすいかも確認しましょう。
縦列・機械式・平面など、意外と盲点になりがちですが、車を使う人にとっては重要です。

●駐輪場・バイク置場
自転車やバイクに乗る方は、駐輪場の位置や使用状況、バイク置場があるかも見ておきましょう。

●駐車場の有無・台数
●場所・停めやすさ
●駐輪場・バイク置場

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2つの物件の比較ポイント【周辺環境】

どんなに室内が良くても、周辺環境が合わなければ暮らしにくさを感じることがあります。
駅までのルートや買い物施設、治安など、自分にとって心地よい環境かどうかをチェックしましょう。

駅までのルート

●実際の所要時間
駅から徒歩7分と10分、たった3分の違いでも、毎日の通勤には大きな差が出ます。
また、サイトに書いてある分数を鵜呑みにせず、実際の所要時間を確認しましょう。
坂道や信号の数など、思った以上に時間に差が出る場合があります。

●ルートの安全性
歩道がきちんと整備されているかや、歩道の広さが十分あるかも重要です。
また、交通量の多さもチェックしましょう。

●周辺の買い物スポット
スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど買い物施設があれば、生活の利便性が良くなります。

●実際の所要時間
●ルートの安全性
●周辺の買い物スポット

駅近に住むってやっぱり良い!?メリット・デメリットや選び方のポイントなどをご紹介!

スーパーの立地・営業時間・定休日

●立地
スーパーが家と駅の間にあるか、それとも反対側にあるかは、買い物のしやすさに影響します。
例えば、仕事帰りに寄りたい場合は、スーパーが家と駅の間にあった方が便利です。

●営業時間・定休日
仕事帰りにスーパーに寄って帰りたい場合は、営業時間もチェックしておく必要があります。
また、定休日も合わせて確認しましょう。

●品揃え・価格帯
自分の普段買うものが揃っているか、また自分の生活レベルにあっているか、品揃えと価格帯も確認しておきましょう。
日常的に利用するスーパーは、長期的な生活費に影響します。

●立地
●営業時間・定休日
●品揃え・価格帯

騒音・治安

●騒音源があるか
近くに大通りや線路がある場合、騒音が気になることがあります。

●街灯の有無、人通りはどうか
治安は街灯の有無や周辺の雰囲気から感じ取ることができます。
もし深夜営業の店が近くにあると、静かな環境が保てるか不安になるかもしれません。

●昼と夜で違いがあるか
昼と夜、異なる時間帯で現地を訪れ、環境の変化を実際に確認してみると安心です。

●騒音源があるか
●街灯の有無、人通りはどうか
●昼と夜で違いがあるか

最後は好みで決めるのもあり!

条件に大きな差がなく、どうしても迷ってしまうときは、直感や好みを優先してもよいでしょう。
自分の気持ちが前向きになるほうを選ぶと、納得のいく選択につながります。

床の色や壁紙が好み

床の色は部屋の印象を大きく左右します。また、壁紙やアクセントクロスの柄も、自分好みのインテリアに合うかどうかを確認しましょう。

外観のデザインや色が好み

物件の外観が自分の好みに合うと、帰宅時の満足度も高まります。
毎日の生活にポジティブな影響を与えることもあり、意外と大事な要素です。

物件名・住所の地名が好み

物件名や住所の地名に対する好みも、選ぶ決め手になります。
優先順位は高くありませんが、言葉の響きが気に入ると嬉しいポイントになります。
また、人に住所を伝える際の印象も考慮すると良いでしょう。
口頭で物件名が説明しにくい、書きにくい、長すぎるといった場合は避けた方が無難です。

コンビニが好み

お気に入りのコンビニが近いと、生活が快適になります。
新作のスイーツや好みのドリンクがすぐ買えるのは、小さな幸福感に繋がります。
ただし、コンビニは閉店してしまう可能性もあるため、その点も考慮しましょう。

まとめ

物件選びで迷ったときは、「費用」「設備」「建物」「周辺環境」といった項目を一つずつ比較してみましょう。
そうすることで、物件の違いが明確に見え、総合的に満足度の高い物件を見つけることができます。
また、好みや直感を信じ、自分が「楽しく暮らせそう」と思える方を選ぶことも大切です。
もちろん、不動産会社の担当者に意見を聞いてもOK!理想の1件を見つけるお手伝いをします。

新生活をイメージしながら比べてみるのだ~

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  3. 賃貸物件2つで迷ったらこれで解決!理想の1件を選ぶコツ
NARUHODO FUMU FUMU

愛知・岐阜・三重で50年以上、地域密着の直営主義でお部屋探しを提供している不動産会社【ニッショー】が運営するWebマガジン。
思わず「なるほど〜」「ふむふむ」とうなずけるようなイチオシ情報をサガッシーとともにお届けします!