名古屋に移住するなら?支援制度や人気の理由、おすすめエリアを徹底解説

「移住」と聞くと、自然の中でのんびり暮らす田舎暮らしを思い浮かべる人も多いかもしれません。
しかし、「都会の便利さも手放したくない」という人も少なくありません。
そんな人におすすめなのが、交通アクセスや商業施設も整った「都会すぎず、田舎すぎない」愛知県名古屋市です。

この記事では、名古屋市の暮らしの魅力、デメリット、支援制度などをご紹介します。
名古屋市を移住先の候補として、ぜひ検討してみてください。

名古屋市ってどんな街?

名古屋市は、愛知県の県庁所在地であり、日本のほぼ中央に位置する日本の三大都市のひとつです。
東京と大阪の中間にあり、どちらにも新幹線で行けるアクセスの良さが魅力となっています。

名古屋城や熱田神宮などの歴史ある名所のほか、名古屋駅や栄エリアを中心に商業施設やオフィス街が広がり、暮らしと仕事の両方が充実しています。

名古屋市の人口と世帯数

人口 2,338,873人
世帯数 1,194,796世帯

【令和7年10月1日時点】

参考:名古屋市公式ウェブサイト「名古屋市の人口について」

名古屋市の気候

30.7℃(2025年8月の平均気温)
7.0℃(2024年12月の平均気温)
参考:気象庁「過去の気象データ検索」

名古屋市の交通アクセス

名古屋市は、交通の利便性が高く、市内には地下鉄・JR・名鉄・近鉄・あおなみ線など複数の路線が走っています。
主要なエリアへスムーズにアクセスでき、市内各地への移動もしやすいのが特徴です。

中心部の名古屋駅は新幹線の停車駅でもあり、東京へは約1時間40分、大阪へは約50分とアクセス良好。
出張や旅行など、都市間の移動にも便利です。

また、中部国際空港(セントレア)へも、名鉄特急で約30分(ミュースカイ利用の場合)でアクセスできるため、飛行機による国内外への移動も快適です。

名古屋市が移住先として人気の理由とは?

移住先として名古屋が人気の理由をご紹介します。

  1. 都会の便利さと住みやすさを両立した街
  2. 名古屋市内の移動が便利
  3. 東京や大阪などへのアクセスも良好
  4. 家賃が比較的安く住みやすい
  5. 仕事や働く場所が多い

1.都会の便利さと住みやすさを両立した街

名古屋市は、東京や大阪に次ぐ大都市でありながら、人口密度がそこまで高くなく、落ち着いた街並みが広がっています。
街の規模もコンパクトで移動しやすいため、都会の便利さを感じつつ、穏やかに暮らせる環境が整っているのも名古屋市の大きな魅力です。

また、電車の通勤ラッシュはあるものの、東京ほどの混雑はなく、日常生活での負担も比較的少なめで、都市機能と住みやすさのバランスが取れた街といえるでしょう。

2.名古屋市内の移動が便利

名古屋市内には地下鉄6路線をはじめ、JR・名鉄・近鉄・あおなみ線など複数の路線が走っています。
通勤や通学、買い物など日常の移動もスムーズで、車がなくても快適に暮らせるのが魅力です。

栄や名古屋駅エリアなどのショッピングスポットへの移動もしやすく、食事や買い物、週末のお出かけも楽しめます。
また、東山動植物園や名古屋市科学館など、子どもも楽しめるスポットへのアクセスも良好で、家族でのお出かけにも便利です。

3.東京や大阪などへのアクセスも良好

名古屋駅から新幹線で東京や大阪へ短時間でアクセスできるため、出張や旅行にも便利です。
また、中部国際空港(セントレア)からは国内外への移動がスムーズに行えます。

高速道路網も発達しており、東名・名神・伊勢湾岸道などを利用すれば、関西・北陸・静岡方面などへもアクセスしやすい地域となっています。

4.家賃が比較的安く住みやすい

名古屋市は、東京や大阪などの都市部に比べて家賃が安く、家計への負担を軽くできる点も、名古屋市が移住先として選ばれる理由のひとつです。
中心部から少し離れたエリアでも、地下鉄やJR、名鉄などの交通網が整っているため、便利さを保ちつつ、家賃を抑えた住まいを選ぶことができます。

5.仕事や働く場所が多い

名古屋市は、トヨタ自動車や関連企業をはじめ、製造業・商社・建設・情報通信など、多様な業種の大企業が集まる都市です。
製造業だけでなく商業やサービス業も発達しており、求人の数や職種の幅も豊富。
市内の主要エリアには、企業やショップが集まり、通勤もしやすい環境が整っています。

名古屋市で快適に暮らすためのポイント

名古屋市での暮らしを快適にするポイントをご紹介します。
医療や子育て、買い物、交通、自然や文化など、日常生活に関わるさまざまな面をチェックして、移住後の生活イメージをつかんでみましょう。

・子育てがしやすい環境
・高齢者向けの交通支援制度
・暮らしに便利な商業施設
・豊かなグルメ文化
・公園や自然が身近

子育てがしやすい環境

名古屋市は、保育園や幼稚園が充実しており、子育てがしやすい環境づくりや各種支援制度が整っています。
また、小学校・中学校も市内各地に点在し、地域ごとの特色やニーズに応じた教育環境があるため、移住後も安心。

名古屋市は全国の政令指定都市で初めて、2022年1月から18歳年度末までの子どもの通院・入院医療費を実質無料にする制度を導入しており、医療面でも生活を支えています。

参考:名古屋市公式ウェブサイト「子育て支援」

高齢者向けの交通支援制度

名古屋市では、高齢者を支援するさまざまな制度が整っています。
なかでも、移動をサポートする交通支援制度があり、市内在住の65歳以上の人には「敬老パス」が交付されます。
市内区間の公共交通機関を年間730回まで利用でき、所得に応じた負担金で利用できます。

通院や買い物、趣味の外出など、日常の移動を支える仕組みとして、多くの高齢者に活用されています。

参考:名古屋市公式ウェブサイト「敬老パスの交付」

暮らしに便利な商業施設

栄や名古屋駅周辺には、百貨店や大型商業施設、多くの飲食店が揃っており、買い物や食事に便利。
また、「栄駅」や「名古屋駅」から直結する大規模な地下街も整備されており、天候や季節を気にせずショッピングを楽しめます。

大須商店街には、多国籍グルメや古着店などが立ち並び、観光客や買い物客で賑わっており、栄や名古屋駅とは少し違った雰囲気も味わえます。

市内には、ショッピングモールや映画館などもあり、週末の買い物や趣味のお出かけにも活用できます。

豊かなグルメ文化

名古屋市は「なごやめし」をはじめとした多彩なグルメが楽しめる街です。
味噌カツや味噌煮込みうどん、手羽先、ひつまぶしなど、地元ならではの食文化が身近にあります。

また、喫茶店文化も盛んで、モーニングサービスを提供する店が多く、朝から手軽に食事を楽しめます。

公園や自然が身近

名城公園や鶴舞公園、東山動植物園など、大きな公園が市内に点在しており、子どもやペットとのお出かけに便利。
小さな公園や緑道も多く、日常的に自然と触れ合える環境が整っています。

また、名古屋城や熱田神宮などの歴史的名所も近く、散策や文化体験も楽しむことができます。

名古屋市の移住支援・補助金について

名古屋市では、移住者向けにさまざまな支援制度が用意されています。
どのような制度があるのか、見ていきましょう。

名古屋市移住支援補助金

「名古屋市移住支援補助金」は、東京圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)から名古屋市に移住し、就業または起業した場合に受け取れる制度です。
この制度の目的は、東京圏への人口の一極集中を是正するとともに、名古屋市内の中小企業等における人手不足を解消することです。

移住支援補助金の内容

支給金額は次のとおりです。

・単身での移住:60万円
・2人以上の世帯での移住:100万円
・18歳未満の世帯員を帯同して移住:1人につき100万円加算

対象条件は、移住元・移住先・就業・その他の要件を満たした場合に受け取れます。
詳しくは「名古屋市移住支援補助金のご案内」をご確認ください。

参考:名古屋市公式ウェブサイト「名古屋市移住支援補助金のご案内」

名古屋市移住のデメリットや注意点

名古屋市へ移住する前に知っておくと安心なポイントもあります。
ここでは、名古屋市での生活におけるデメリットや注意点をご紹介します。

デメリット

・車移動が多く、渋滞も発生する
・ライブや舞台公演が少なめ
・夏は蒸し暑い

車移動が多く、渋滞も発生する

名古屋市は公共交通機関が整っていますが、エリアによっては車がないと不便な場合も。
買い物や通勤、子どもの送迎などで車を使う場面も多く、朝や夕方の混雑する時間帯には渋滞が発生します。

また、駐車場代やガソリン代、維持費もかかるため、車の費用も考慮しておく必要があります。

ライブや舞台公演が少なめ

名古屋市は大きな都市ですが、ライブや舞台公演は東京や大阪に比べると少なめです。
そのため、人気アーティストのコンサートや話題の舞台は、東京や大阪で開催され、「名古屋飛ばし」と呼ばれることもあります。

名古屋市には「バンテリンドームナゴヤ」や「IGアリーナ」、「御園座」、「愛知県芸術劇場」など、大規模なライブや舞台が行われる施設があり、地元で楽しむこともできます。

夏は蒸し暑い

名古屋市は内陸性気候の影響で、夏は東京や大阪よりも蒸し暑く、気温が35℃を超える日もあります。
湿度も高いため、体感的にはさらに暑く感じることがあります。

名古屋市移住におすすめのエリア

名古屋市は、エリアによって街の雰囲気や利便性が大きく異なります。
ここでは、生活スタイルに合わせたおすすめのエリアをご紹介します。

名古屋駅周辺(利便性重視の人におすすめ)

中部都市最大の駅である名古屋駅は、新幹線・地下鉄・JR・名鉄・近鉄など複数の路線が利用でき、通勤や通学はもちろん、旅行にも便利です。
社会人や学生、観光客などで一日中賑わっており、都会ならではの活気ある街並みが広がっています。

商業施設や飲食店も豊富で、買い物や食事に困ることはなく、都会生活を楽しみたい人に最適です。
利便性が高い分、家賃は市内の他エリアに比べるとやや高めとなります。

名古屋駅周辺の平均家賃

間取り 平均家賃
ワンルーム・1K 約5.7万円
1LDK 約8.7万円
2LDK 約11.5万円

※名古屋駅周辺に実際に住んでいる人の平均家賃です。(ニッショー調べ)

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栄・矢場町エリア(都会暮らしをしたい人におすすめ)

栄・矢場町エリアは、名古屋市の中心部に位置する繁華街で、百貨店や大型商業施設、飲食店、ブランドショップが集まるにぎやかな街です。
都会的な雰囲気の中で、買い物やグルメ、イベントを楽しみたい人におすすめ。

華やかな雰囲気が広がる一方、久屋大通公園など緑のある場所もあり、都会の中でもリラックスできる環境です。
交通アクセスも良く、地下鉄東山線や名城線を利用すれば、市内各地へスムーズに移動できます。

中心部で便利なエリアのため、家賃は市内平均よりやや高めになる傾向があります。

栄駅周辺の平均家賃

間取り 平均家賃
ワンルーム・1K 約5.4万円
1LDK 約9.7万円
2LDK 約11万円

※栄駅周辺に実際に住んでいる人の平均家賃です。(ニッショー調べ)

矢場町駅周辺の平均家賃

間取り 平均家賃
ワンルーム・1K 約5.7万円
1LDK 約10.5万円
2LDK 約16万円

※矢場町駅周辺に実際に住んでいる人の平均家賃です。(ニッショー調べ)

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千種区・昭和区・瑞穂区エリア(文教地区で落ち着いた暮らしをしたい人におすすめ)

千種区・昭和区・瑞穂区エリアは、名古屋大学、南山大学、名古屋市立大学などの教育施設が多く、落ち着いた住宅街が広がる文教地区です。
高級住宅地もあり、静かな環境でゆったり暮らしたい人にも向いています。

千種区には「東山動植物園」や「平和公園」、昭和区には「鶴舞公園」、瑞穂区には「山崎川四季の道」などの自然スポットもあり、緑を感じながら過ごせる点も魅力。
また、千種区の覚王山や星ヶ丘周辺はカフェやショップもあり、休日に散策を楽しめるおしゃれなスポットとして人気です。

交通アクセスも便利で、地下鉄を利用すれば市内各地へスムーズに移動できます。
中心部に比べると家賃は比較的落ち着いており、穏やかな住環境を重視する人におすすめのエリアです。

千種区の平均家賃

間取り 平均家賃
ワンルーム・1K 約5.2万円
1LDK 約8.5万円
2LDK 約11万円
3LDK 約12.7万円

※千種区に実際に住んでいる人の平均家賃です。(ニッショー調べ)

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昭和区の平均家賃

間取り 平均家賃
ワンルーム・1K 約4.5万円
1LDK 約7.9万円
2LDK 約10.8万円
3LDK 約12万円

※昭和区に実際に住んでいる人の平均家賃です。(ニッショー調べ)

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瑞穂区の平均家賃

間取り 平均家賃
ワンルーム・1K 約4.9万円
1LDK 約7.4万円
2LDK 約9.9万円
3LDK 約10.9万円

※瑞穂区に実際に住んでいる人の平均家賃です。(ニッショー調べ)

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名東区・緑区(ファミリー世帯におすすめ)

名東区・緑区は、公園や自然が多く、教育施設も充実しており、子育て世帯に人気のエリアです。

名東区は、他の地域から移住してくる子育て世帯も多く、牧野ヶ池緑地など自然豊かな環境が整っています。
緑区も子育て世帯が多く、大高緑地や滝の水公園など、子どもと一緒に遊べる公園も点在しており、名古屋市内でも治安が良いエリアとして知られています。

名東区には、地下鉄東山線が通っており、通勤・通学に便利。
また、名古屋第二環状自動車道や東名高速道路のインターチェンジもあるため、車での遠出もスムーズです。

家賃は名古屋市中心部よりやや抑えめで、広めの住まいを選びやすく、のびのびと暮らしたいファミリーさんにおすすめです。

名東区の平均家賃

間取り 平均家賃
1LDK 約7.4万円
2LDK 約9.1万円
3LDK 約10.9万円

※名東区に実際に住んでいる人の平均家賃です。(ニッショー調べ)

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緑区の平均家賃

間取り 平均家賃
1LDK 約6.5万円
2LDK 約7.7万円
3LDK 約8.4万円

※緑区に実際に住んでいる人の平均家賃です。(ニッショー調べ)

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天白区・港区・守山区(家賃を抑えたい人におすすめ)

天白区・守山区・港区は、名古屋市内でも比較的家賃が安めのエリアです。
落ち着いた住宅街が広がり、静かで穏やかな暮らしを求める一人暮らしやファミリーさんに人気があります。

中心部へは、公共交通機関で30分前後かかる場合や乗り換えが必要なエリアもありますが、通勤・通学に大きな不便はありません。
家賃を抑えつつ、快適に暮らしたい人におすすめです。

天白区の平均家賃

間取り 平均家賃
ワンルーム・1K 約3.7万円
1LDK 約6.7万円
2LDK 約7.9万円
3LDK 約9.4万円

※天白区に実際に住んでいる人の平均家賃です。(ニッショー調べ)

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港区の平均家賃

間取り 平均家賃
ワンルーム・1K 約4.4万円
1LDK 約5.8万円
2LDK 約6.8万円
3LDK 約7.4万円

※港区に実際に住んでいる人の平均家賃です。(ニッショー調べ)

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守山区の平均家賃

間取り 平均家賃
ワンルーム・1K 約4.1万円
1LDK 約6.1万円
2LDK 約6.9万円
3LDK 約7.8万円

※守山区に実際に住んでいる人の平均家賃です。(ニッショー調べ)

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実際に名古屋市へ移住した人のクチコミ・感想

名古屋市に実際に移住した人のクチコミや感想をご紹介します。

実際に移住した人のクチコミ・感想

・都会のイメージだったが、遠くに山が見えて落ち着く。

・名古屋駅周辺などビルが多くても、空が広く感じる。

・車社会のイメージだったが、地下鉄でどこへでも行ける。

・市内はどこへ行くにも距離が近くて便利。

・昔ながらの喫茶店が多く、独特の文化を感じられる。

・東京や大阪など、他都市へのアクセスも良好。

・人の多さは控えめで、混雑感は少ない。

・電車の料金が東京よりやや高め。

・人気アーティストのライブや舞台公演は少ない。

・名古屋は蒸し暑い。

・車がないと不便な地域もある。

まとめ

名古屋市は、都会ならではの便利さがありながら、公園や自然が身近にある落ち着いた街になっています。

東京や大阪と比べると家賃も比較的抑えめで、子育て環境も整っているため、ファミリー層にも人気があります。
また、東京・大阪へのアクセスも良く、仕事や休日の外出にも便利。

名古屋ならではの文化や食文化「なごやめし」などが楽しめるのも魅力のひとつです。

夏の蒸し暑さや車での生活などには注意が必要ですが、自分のライフスタイルに合ったエリアを選ぶことで、快適に暮らすことができます。

名古屋市への移住も選択肢のひとつとしてぜひ検討してみてください。

名古屋市は住みやすく、どこへ行くにも便利な街なのだ!


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NARUHODO FUMU FUMU

愛知・岐阜・三重で50年以上、地域密着の直営主義でお部屋探しを提供している不動産会社【ニッショー】が運営するWebマガジン。
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