こころを整える茶室ROOM

茶室は茶道をたしなむ人だけのための空間?
いえいえ、この部屋の魅力はそれだけではありません。
茶室を「オン/オフの切り替え装置」と捉えてみては?

【&room】 Presented by ニッショー|住む「&」たのしいコトができる賃貸住宅

CONCEPT

茶道をしている人にも
そうでない人にも住んで
ほしい部屋

日本の伝統文化である茶道
どこか堅苦しい印象を持たれがちですが、近年は若年層を中心に茶道体験や茶道教室に興味を持つ人が増えているそうです。

その背景には、情報過多の社会やSNS疲れといった、デジタル中心の暮らしへの反動があるのかもしれません。
お茶を点てる、道具を整える、静かに座る。茶道には、そうした一つひとつの所作を通して慌ただしい日常から少し距離を取り、気持ちを整える時間をつくる力があります。

茶室もまた、ただお茶を楽しむためだけの場所ではなく、暮らしの流れをいったん緩め、自分の感覚を取り戻すための空間として捉えることができるのです。

現存する茶室をモデルに
再現した非日常空間

毎日の暮らしに少し疲れたなと感じたら、この茶室の躙口(にじりぐち)からそっと頭を垂れて入ってみてください。
愛知県犬山市に現存する茶室をモデルに再現したこの部屋には日常の延長とは少し違う静かな空気が流れています。

光の入り方、畳の感触、余計なもののないしつらえ。
そこに身を置くだけで、自然と気持ちが切り替わっていくはずです。茶道をたしなんでいる方なら、その雰囲気をより深く味わえるでしょう。

もちろん、そうでない方でも十分に楽しめます。
客人を招いて、お茶と和菓子でもてなす。
そんな使い方はいつか誰かを迎える日のために、所作やしつらえを覚える場として使うのも素敵です。

この部屋の茶室は
客人のためだけではない

とはいえ「茶道をしていない自分には縁がない」と感じる人もいるかもしれません。
でも、この茶室は客人のためだけのものではありません。むしろ、日々を忙しく過ごす人にこそ、使ってほしい空間です。

現代の暮らしは、家にいても仕事や家事の延長から離れにくく、気持ちの切り替えが難しいもの。
だからこそ、家の中に“少しだけ日常から離れられる場所”があることに意味があります。

たとえば、家族が起きる前にここでお茶を飲んで、頭をすっきりさせる。仕事を終えたあとに本を開き、静かな時間を過ごす。寝る前に照明を落とし、呼吸を整えるための小さな瞑想の場にする。

そんな風に、この茶室を自分なりのオン/オフの切り替え装置として使ってみてください。使い方に決まりはありません。ここで過ごす時間は、日常の密度を少しだけ和らげてくれるはずです。

茶室のある家で
心に余裕をつくると
暮らしに対する考え方が
変わるかも

現代の住宅は、効率的で便利です。LDKは⾷事と団らんの場、ワークスペースは仕事の場、寝室は休むための場。それぞれの役割が明確だからこそ、暮らしやすさは高まっています。

その⼀方で、何かに使うためではない“余白”のような空間は、少なくなっているのかもしれません。
この茶室は、そんな住まいに小さな余白をつくってくれます。来客時には特別な時間を演出する場所として。ふだんは自分の感覚をほどき、心を整えるための場所として。誰かのためにも使え、自分のためにも使える。

そんな空間が家の中にあることで、暮らしの見え方は少しずつ変わっていくはずです。住まいに求められるのは広さや便利さだけではありません。
気持ちに余裕をつくる場所があること。
それもまた、これからの住まいにとって大切な価値ではないでしょうか。

INFORMATION

コンセプトモデル物件のご案内

CONCEPT MODEL ROOM

レスポワール石川A(203号室)

住所愛知県豊田市鴛鴨町中高根
構造鉄筋コンクリート造種別賃貸マンション

※このページに掲載中の室内写真は当物件のものです。

間取り・写真360°ビュー