CONCEPT
「ワンルームや1Kは
キッチンが小さすぎる!!」
と、お嘆きのあなたに
あるリサーチ会社がひとり暮らしの男女を対象に自炊頻度の調査を行ったところ、約4割の人が毎日自炊していると回答したそうです。
「経済的だから」がいちばんの理由ですが、「料理が好きだから」「健康を気遣って」という意見も上位に挙がっています。
そういえば、数年前には「自炊男子」なんて言葉もトレンドになりましたよね。
しかし! 料理好きにとって大きな問題が!
それは、ひとり暮らしに適したワンルームや1Kはキッチンが小さく、コンロも1口のものしか付いていない部屋が多いという事実。料理を楽しむにはもの足りないと感じている人も多いのではないでしょうか。
インパクト大の
本格的クッキング1ROOMは
意外にも普通に
生活できちゃう懐の深さも◎
「料理が楽しくなる本格的クッキング1ROOM」は「キッチンが小さすぎる!!」と思っている料理好きに届けたい部屋。
部屋の真ん中にアイランドキッチンがドーーン!!
どうですか、この潔さ。
広々とした作業スペースに使い勝手のいいIH、大きなシンクなどちょっとした料理から本格的な料理まで対応できる設備を揃えています。
あまりにもキッチンの主張が強いので「普通に生活できるの?」と思われそうですが、収納も多く、ロフトも付いているので寝たり、くつろいだりするのも問題なし!
むしろ、これくらい思い切った部屋のほうが、生活を大胆に変えられるはずです。
この部屋に住めば、
きっと料理の腕前も上がります!
料理って基本的には面倒なものです。
だから、キッチンが狭い・使いにくいといったネガティブなことが重なるとどうしても最初の一歩が踏み出せないもの。
でも、これだけ料理環境が充実していれば、本格的なフレンチにだって挑戦できます。
「きのうは豚肉のコンフィをつくったんだ」なんて、さらっと言えたらかっこいいじゃないですか。
アイランドキッチンなので、その周囲に座ることができます。
それが何を意味するかって?
招いた人とコミュニケーションしながら料理ができ、招かれた人も料理しているところを間近で見られるライブ感が最高なんです。
この部屋なら、人と人との距離を縮めることにも一役買ってくれそう。
料理を食べるスタイルもいろいろ。
キッチンカウンターでササっと済ませたり、ロフト下のスペースで腰を据えてゆっくりディナーもいいですね。
できた料理をベランダに持っていって、オープンエアを楽しむのもアリ。食べ方の幅も広がりそうです。
おいしい料理を突き詰めたい人、自炊を通じて健康になりたい人、料理系YouTuberをめざしたい人(!?)などなど、料理好きにおすすめのこの部屋。
住めばきっと料理の腕前も上がりますよ!