電気・ガス
エアコンの維持メンテナンスについて
エアコンのトラブルは汚れによるものが多いため、快適にご使用いただくためにも、日頃からのフィルター掃除などの定期的なメンテナンスにご協力ください。
① フィルターを掃除する
フィルターにホコリがたまっていると、風の通りが悪くなり、エアコンの能力が大きく低下します。
フィルターは2週間に1回の掃除が推奨されております。
掃除機でホコリを吸い取る、または水洗いを行うだけでも、冷暖房効率の改善や電気代の節約に繋がります。
※詳しい清掃方法は各機器の説明書やメーカーのオンラインマニュアル等をご覧ください。
② 送風運転を活用する
エアコンからの嫌な臭いは冷房や除湿運転時に発生する湿気(結露)や、冬場の温度差による結露によって、内部にできたカビや雑菌が原因となる可能性が高いと考えられます。
臭いを根本から除去するためには付着してしまったカビ・雑菌の除去に専門家によるクリーニングが必要となってしまうため、こまめなフィルター掃除のほか、送風運転を活用してエアコン内部の乾燥を心掛けましょう。
③ 室外機の周囲を確認する
室外機は熱交換をする重要な役割があるため、周りに障害物があると排熱不良が起こり、冷房が効きにくくなる原因となります。周囲にはプランターやバケツなどの物品を置かないようにしてください。
また、室外機に直射日光が当たっている場合には、前面の吹き出し口から30cm以上離してすだれを設置するなどして、日陰を作ると冷房効率の向上が期待できます。
なお、ドレンホースは、冷房や除湿運転時に発生する結露水を屋外へ排出する排水管の役割を果たしておりますが、物が倒れてホースを潰してしまっていたり、先端が上向きになって排水ができなくなっていたりすると、室内機からの水漏れトラブルの原因となります。ホース周辺は常に整理・清掃された状態を保つようにしてください。
④ 窓まわりの対策を試みる
夏場は窓から差し込む日差しにより室温が上昇し、冷房の効きが悪いと感じる原因になります。特に日当たりの良い部屋や大きな窓がある部屋では、カーテンやブラインドで日差しを遮るだけでも、室温の上昇を抑える効果が期待できます。
また、冬場には吸着式の断熱シートや気泡緩衝材(いわゆる「プチプチ」)を窓に貼ることで、断熱性がアップするといわれています。
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