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一人暮らしでもできる!ドレッサー代わりのおしゃれなメイクスペースを作ろう
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一人暮らしの限られたスペースでは、どこでメイクすればいいのでしょうか。
また、ドレッサーがほしいけど持っていない人や部屋に置き場所がない人でも大丈夫!ドレッサー代わりになる、省スペースでおしゃれなメイクスペースの作り方をご紹介しています。
- メイクする場所で大事なこと3つ
- そもそも化粧はどこでしているの?
- 洗面所でメイクしてはだめなのは風水が理由
- ドレッサーを買う?買わない?ドレッサーのメリット・デメリット
- ドレッサー代わりになるもの!おしゃれなメイクスペースの作り方
- もはや定番!?女優ミラーのメリット・デメリット
- ニッショーにはこんな賃貸物件も!「女優気分が味わえるメイクROOM」
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メイクする場所で大事なこと3つ
まずは、メイクする場所で大事なことを3つ紹介します。
1.清潔に保つ
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メイクをする前には手を洗い、メイクをする場所を広くとって、使用するテーブルや鏡など、拭いてから行いましょう。
コンタクトをつける前には再度手を洗いましょう。
また、メイク道具は定期的に洗うようにし、清潔に保ちましょう。
2.鏡はなるべく大きく
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上半身がうつるほど大きな鏡であれば、髪形や服装を含めた、全体のバランスを確かめながらメイクができます。
少なくとも、デコルテが映るくらいのサイズは欲しいところです。
部屋の照明だけでは明るさが足りない場合は、LED照明が周りに散りばめられた「ミラーライト」や「女優ミラー」と呼ばれるものを用意するのも手です。
また、顔に当たる角度を調節できるような可動式のものや、細かい部分は手鏡を使い分けるのも方法の一つです。
3.明るい場所で
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自然光の入る明るいリビングや洋室で行うのが一番です。
しかしそれ以外の場所でも、なるべく自然光に近い「昼白色」の照明下でメイクをするのが良いでしょう。
照明器具を選ぶ際は、オレンジ系の「電球色」や青みがかった「昼光色」などにも変えられる調節可能なものを選ぶと、用途に応じて使い分けができ、便利です。
そもそも化粧はどこでしているの?
みなさん毎朝どこでお化粧をしているのでしょうか。ここでは、主なメイクスペースを紹介します。
・リビングや部屋のテーブルで行う
・ドレッサーなどメイク専用のスペースで行う
・全身鏡で行う
・カウンターキッチンで行う
・浴室にある洗面台で行う
・洗面所で行う
リビングや部屋のテーブルで行う
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リビングのダイニングテーブルや、一人暮らしの場合はローテーブルなどで、メイクをする方も多いです。
食事をするのも、勉強をするのも全て同じ場所なので、その都度、メイク道具を用意してテーブルを片づける必要がありますが、テレビやスマホを見ながら行えるメリットもあります。
ドレッサーなどメイク専用のスペースで行う
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専用のドレッサーでメイクをする方は、リビング以外に寝室があったり、リビング自体が広いなど、お部屋のスペースに余裕があることが多いです。
ドレッサーはメイク専用のスペースなので、片づける必要もなく、基本的には定位置です。
また、デザインもおしゃれで可愛いものが多いので、憧れを持つ方も多いのではないでしょうか。
ただし、中には収納力が少ないものもあるので、購入時にはよく確認しましょう。
全身鏡で行う
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全身鏡でもメイクをすることができます。
その場合は、近くにメイク道具を置けるスペースが必要なので、ある程度の高さがあるチェストを横に置くと便利です。
また、座ってメイクをしたい場合は、全身鏡の前にスツールを置けば可能です。
カウンターキッチンで行う
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対面式キッチン(カウンターキッチン)の天板を使って、メイクすることもできます。
カウンターキッチンの天板は、リビング側に広く突き出ていることも多く、足元にはイスや収納キャスターなどを置けるように、スペースが空いている場合もあります。
ここにメイク道具一式を置いておけば、スペースを有効活用しつつ、リビングでメイクができます。
ただし、真正面に座ると、キッチン側を向くことになり、せっかく窓から入ってくる光に背を向けることになってしまいます。
横向きになるなどして、なるべく自然光の方を向いてメイクするようにしましょう。
浴室にある洗面台で行う
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浴室にある洗面台には、鏡があることも多いため、ここでメイクをすることもできます。汚れてもすぐに洗えるので便利ですね。
ただし、コンセントがないため、ドライヤーやヘアアイロンは別の場所で使わないといけません。
洗面所で行う
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独立洗面台がある場合は、洗面所でメイクをする人も多いでしょう。
大きな鏡と、すぐに手を洗える洗面台があり、ヘアセットまで一通り行えるので、朝の身支度がスムーズです。
ただし、洗面台によってはメイク道具を置くスペースがなかったり、細かい部分は手鏡を使わないといけないこともあるでしょう。
また、家族や同居人がいる場合は、洗面所の順番待ちができてしまい、落ち着いてメイクができないことも。
洗面所でメイクしてはだめなのは風水が理由
独立洗面台がある方は、そこでメイクをする人も多いと思いますが「洗面所でメイクをしてはだめ」と聞いたことはありませんか。
ここでは洗面所でメイクをしてはだめといわれる主な理由と注意点を紹介します。
ただし、自分が気にならなければ、もちろん洗面所でメイクをしてもOKです。
1.風水では縁起が悪い
洗面所でメイクをするのは、実は、風水において縁起が良くないことなのです。
その理由は、火の気を持つ「メイク」と、汚れや良くないものを落とす水の気を持つ「洗面所」の相性が良くないからだといわれています。
ちなみに、化粧を落としたりスキンケアをするのは同じ水の気なので良いとされています。髪も水の気なのでヘアセットもOKです。
しかし、もし風水を気にする方であれば、独立洗面台でメイクをするのは避けたいところです。
その場合は、リビングなど自然光が入る明るい場所でメイクするようにしましょう。
2.姿勢が悪くなる
鏡の位置や高さが固定されている独立洗面台でメイクをすると、もっと近くで見たい際や、角度を変えたい際に、無理な立ち姿勢になってしまうことがあります。
一度のメイクにかかる時間は数十分でも、毎日となると体に歪みや痛みが生じることもあります。
そのため、人によっては座ってメイクができるリビングなど、室内の方が向いているかもしれません。
3.収納が少ない洗面台もある
独立洗面台によっては、収納スペースが少なく、一時的にメイク道具を置いたり、収納しておける場所が足りないこともあります。
狭いスペースでメイクを行うと、洗面ボウルに粉などが落ちて汚れてしまうことも。
また、途中まで洗面台で行い、続きはリビングでという風にメイク時間がよけいにかかることもあります。
洗面台の収納力によっては、メイクをするのに向かない場合もあるので注意しましょう。
ドレッサーを買う?買わない?ドレッサーのメリット・デメリット
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メイクする場所を考える際に、まずドレッサーが自分に必要かどうかを考えてみましょう。
ここでは、一般的な鏡台タイプのドレッサーのメリット・デメリットを挙げています。
メリット
・デザインがおしゃれで可愛い
・メイクの度に気分が上がる
・インテリアになる
・座ってメイクができる
・鏡が大きいものが多い
・自分専用のメイクスペースができる
ドレッサーに憧れる女性がたくさんいるように、メリットとしてはまず家具としてのデザインが高いものが多いです。
使う度に気分が上がり、部屋に置いてあるだけでインテリアになるのがドレッサーです。
ドレッサーの正面に座ってメイクできることで疲れにくく、鏡も大きめで中には三面鏡タイプもあるため、落ち着いてじっくりメイクをしたい人にはもってこいです。
独立洗面台では立ちっぱなしで疲れてしまう、また家族や同居人がいて使う順番や占領する時間に気を遣ってしまう人にも、自分専用のメイクスペースであるドレッサ-はおすすめです。
デメリット
・ドレッサーとしてしか使えない
・鏡を動かせない
・収納力がない場合も
・ドレッサーを置くスペースが必要
・値段が高い
ドレッサーは、メイクをするための専用家具なので、基本的にドレッサーとしてしか使えません。
鏡も一体化しており、動かしたり取り外しができないものも多いです。
デザイン重視の華奢なドレッサーや、省スペースに特化したドレッサーは収納力が足りないことがあり、肝心のメイク用品を収納しきれないかもしれません。
また鏡、収納、イスなどがセットになっていることが多いため、家具としての値段も高めです。
そのため、ドレッサーが欲しいのに、第一に優先すべきでないという理由で、購入に踏み切れない人も多いのではないでしょうか。
ドレッサーを買うときのポイント
・鏡を閉じられる、または仕舞っておける
・デザインと収納力の両立
・奥行は狭くてもOK
・予算と相談
デメリットから見るドレッサーを買うときのポイントは上記の4つです。
まず、ドレッサーの特徴の一つである大きな鏡は、使わないときは閉じておけたり仕舞っておけると、ドレッサー以外にも机として使うことができます。
そしてデザイン重視で選んでしまうと、肝心のメイク用品が収納できないことがあるため、手持ちのメイク用品の量とドレッサーの収納力が見合っているかをチェックし、機能性も兼ね備えたものを選びましょう。
さらに、ドレッサーは必ず必要な家具ではないため、場所を取らないように奥行が狭いものや、家具や家電にあてられる予算内で収まるかどうかも考慮しましょう。
いろいろなドレッサーがある!
ただし、ドレッサーにも色々な種類があります。
例えば「ドレッサー 鏡台」と検索すると、大きめで重量もあり、収納力高めのドレッサーが多くヒットします。
しかし「ミニドレッサー」や「全身ミラー ドレッサー」と検索すると、キャスター付きのコンパクトなもの、比較的安価なもの、全身ミラーに収納が付いたものなどがヒットし、用途に合わせた様々なタイプのドレッサー家具があることがわかります。
そのため、もしこれだ!というものに出会えれば、市販のドレッサーを購入するのも良いでしょう。
ドレッサー代わりになるもの!おしゃれなメイクスペースの作り方
市販のドレッサーでは高くて買えない方や、なかなか気に入るものが見つからない場合もありますよね。
しかし、一人暮らしでもやっぱりドレッサーを置きたい!という方や、狭くてスペースがない!という方もいるかと思います。
そこで、ここではドレッサー代わりになるメイクスペースを作る方法をご紹介します。
ポイントは「何かと兼用できるか」や「いかに場所をとらないか」ということです。
デスク+鏡
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パソコン作業や、書き物をしたりするためにデスクを置いている場合は、メイクをする時だけ鏡を置けば、ドレッサー代わりになります。
基本的には作業机として使い、必要なときだけメイクスペースに使えます。
デスクの引き出しにはメイク道具を入れておくと便利。
また、卓上ミラーの場合は、折りたたんでしまっておけるものがおすすめです。
壁掛けミラーの場合は、デザインにこだわるとインテリアにもなりますね。
チェスト+全身鏡
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チェスト(収納タンス)と全身鏡をセットで使えば、ドレッサー代わりになります。
チェストの上や引き出し部分にメイク道具を入れておけば便利です。
服のコーデと合わせてメイクができるので、より全体のバランスが確認できますね。
スツールを置いておくと座ってメイクもできますし、使わないときはちょっとした物置にもなります。
収納タンス+鏡
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収納タンス(チェスト)の上に鏡を置けば、収納力が抜群のドレッサーとして使えます。
お気に入りのイスを置いても良いですし、スツールであれば邪魔になりにくいですね。
鏡と家具のテイストを合わせると、より一体感が出ます。
ローテーブル+鏡
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メインテーブルをローテーブルにしている場合は、卓上ミラーを置くと、ドレッサー代わりになります。
折りたたんでおけるミラーであれば、使わないときはしまっておけます。
また、部屋の明るさが足りない場合は、「ミラーライト」や「女優ミラー」と呼ばれる鏡を置くのも効果的です。
カラーボックス+鏡
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カラーボックスを横向きに置き、その上にミラーを置けば、ドレッサーの代わりになります。
収納部分にはメイク道具を入れておけますし、その他にも小物や本などいろいろと入れておけそうです。
また、見せる収納のようにも使えるため、デザインのおしゃれな香水や化粧品を並べておくと、気分も上がりますね。
カラーボックス自体も安価で手に入るので、比較的取り入れやすいアイディアです。
コンソールテーブル+鏡
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コンソールテーブルとは、壁にくっつけて使う奥行きの狭いテーブルのことです。
幅をとらないため、一人暮らしの部屋でも邪魔になりにくく、鏡との距離も近くなるのでメイクをするには好都合です。
ただし、収納力は少ないため、メイク用品が少なめの方におすすめです。
ウォールシェルフ+壁掛けミラー
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さっとメイクを済ませたい時短派の方や、床になるべく家具を置きたくない方には、このような方法もあります。
立ちっぱなしでも構わない方、メイク用品が少なめの方にもおすすめです。
「ウォールシェルフ」や「ウォールラック」と呼ばれる、壁に取り付ける棚と壁掛けのミラーを合わせて、ドレッサー代わりにします。
棚は100均などに売っているものであれば、賃貸物件でも取り入れやすく、お値打ちです。
もはや定番!?女優ミラーのメリット・デメリット
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ミラーライトや女優ミラーと呼ばれる、LED照明が付いた鏡はもはや定番といっていいほど人気があります。
しかしまだ使ったことのない方もいるのではないでしょうか。
メイクスペースを作るにあたっては、鏡を自分で用意しなければならないことが多く、その際に「女優ミラー」の購入を検討される方もいるでしょう。
そこで、ここでは女優ミラーのメリットとデメリット、購入時のポイントなどをご紹介します。
女優ミラーのメリット
・暗い部屋や天気の悪い日でもメイクができる
・顔を窓に向けなくて済む
・お肌の状態がよくわかる
・ムラや厚塗りを防げる
・メイクが上手になる
・メイクする時の気分が上がる
女優ミラーは十分な明るさがあるため、日当たりのあまり良くない部屋や、天気の悪い日でも関係なくメイクができます。
また窓のある方をわざわざ向かなくても女優ミラーと向き合いさえすれば良く、好きな方を向いてメイクができます。
これは、スペースの限られた部屋で家具の配置を考えなくて済むというメリットにもなりますね。
顔に均等に光が当たるため、毛穴やくすみが良く見え、上手くカバーすることも可能。
ムラや厚塗りも防げ、細かい部分も丁寧に作業できるため、メイク力が上がります。
メイクが上達するとメイクをするのが楽しくなりますよね。
これが一番良いメリットなのではないでしょうか。
女優ミラーのデメリット
・毛穴やくすみなどお肌の悩みが見えすぎる
・目が疲れる
・光が明るすぎるとメイクが濃くなる
・値段が高いものもある
・充電または電池交換が必要
反対にデメリットとしては、あまりにも「良く見えすぎる」ということがあります。
いつでもお肌のコンディションが良いわけではないため、毛穴やくすみ、クマなど見たくないものまで見えてしまいます。
また、光がまぶしすぎると目が疲れてしまったり、肝心のメイクが濃くなることも。
そういった時には、明るさをやわらげるのも手です。明るさや色味が調節できるタイプだと良いですね。
他には、値段が高くて手が届かなかったり、充電が必要なため手間がかかるというデメリットもあります。
女優ミラーを買う際のポイント
・デコルテが映るA4サイズ以上か
・ライトの数が十分あるか
・照明の色味が変えられるか(冷色~暖色)
・明るさ調節ができるか(暗い~明るい)
・角度や高さが変えられるか
・拡大鏡や三面鏡などがあるか
・充電タイプはUSBか電池か
女優ミラーを買う際は、実際に店頭でサイズや明るさをチェックできれば一番なのですが、それが難しい場合は口コミやレビューを参考にするのも良いですね。
機能としては、照明の色味や明るさの調節ができるか、角度や高さを変えられるかをチェックしましょう。
中には拡大鏡や三面鏡になっているタイプもあります。
また、使う際にコンセントにさした状態でないと使えないのか、充電式なのか、ACアダプターやUSB、電池なのかもチェックしておく必要があります。
ただ、機能性を重視すると、それだけ値段も高くなります。
今や数百円~何万円までと安いものから高いものまであるため、初めての方はまず無理のない範囲で買える女優ミラーを選んではいかがでしょうか。
以下に女優ミラーの種類と注意点を挙げておきます。
女優ミラーの種類
・卓上
・壁掛け
・コンパクト
・ドレッサー一体型
・手持ちの鏡につけて使う女優ミラー用のLED電球セット
卓上タイプはサイズと高さを確認。
壁掛けタイプは鏡を動かせない点に注意。
コンパクトタイプは持ち運びに便利ですが明るさが足りない場合も。
ドレッサー型は値段が高い傾向があるため店頭でチェックするのが良いでしょう。
また、一番安価で済むのは女優ミラー用の電球セットを買う方法ですが、手持ちの鏡に設置する手間がかかります。
このように、女優ミラーには様々なタイプがあるため、まずは手頃なものを使ってみて、必要があればより機能性に優れたミラーを買うのが良いのではないでしょうか。
人によっては卓上タイプとコンパクトタイプを使い分けるなど、自分に合った方法を試してみるのも良さそうです。
ニッショーにはこんな賃貸物件も!「女優気分が味わえるメイクROOM」
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どうせ毎朝メイクをするのなら、気分の上がるようなメイクスペースが欲しいですよね。
そこで、ニッショーではこんな賃貸物件を作りました。その名も「女優気分が味わえるメイクROOM」!
壁一面が鏡になっているゴージャスなお部屋になっています。
こちらのお部屋は、ニッショーの住む「&」たのしいコトができる賃貸住宅【&room】シリーズの第7弾となります。
ニッショーの【&room】とは
愛知・岐阜・三重の不動産会社「ニッショー」が提案する【&room(アンドルーム)】とは、ただ住むだけではなく「&」たのしいコトができる賃貸住宅をコンセプトに、さまざまなお部屋を手がけてきました。
他にも、筋トレやフィットネス、キャンプ、料理、シアタールームなどをコンセプトとしたお部屋をご紹介しています。
これまでの賃貸物件にはない、何かが楽しめるお部屋をご紹介していますので、詳しくはこちらをご覧ください。
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