不動産業界って
どんなところ?

ミツケールなら
知ってるのだ!
ミツケールなら
知ってるのだ!
ミツケール、ちょっと質問があるのだ~!!
ボンジュール
君が調べればいいだろう、サガッシー
いまツクルーノとカフェでお茶してるのだ
ウキウッキ~!
まったく君たちは・・・
そもそも「不動産」って土地とかマンションのことなのだ?
ウィ!
じゃあその「不動産」をあつかう業界について解説たのむのだ!
不動産業界は大きく
1.ディベロッパー系
2.ゼネコン系
3.不動産仲介会社
4.賃貸系企業
の4つに分けることができるのさ
4つを覚えればOKなのだ!
不動産を新たに作り出すか、すでにある不動産を仲介するか、
その不動産の規模や種類によって分けれるのさ
では、ひとつひとつ説明していこう
Developer まずディベロッパー系について説明しよう!
ディベロッパーってなんなのだ?
英語で「開発者」の意味さ。大規模な住宅開発や都市再開発、リゾート開発などを手掛ける不動産業者ってところかな
扱う不動産の規模が大きいのだ!
General contractor 次はゼネコン系なのさ
建設会社を母体とする不動産業者で、建設したマンションや戸建て住宅を主に取り扱うのさ
あ、わかったのだ!
ゼネコンのコンはコンクリートのコンなのだ!
contractor!
ちょっと発音よすぎて何言ってるか分かんないのだ。。
発音は聞こえてないだろう!
general contractorで総合建設業を意味する言葉さ
ジェネコンなのだ!
Estate agency で、次の不動産仲介会社は…
他社の所有するマンションや戸建て住宅といった不動産を仲介する不動産業者を指すのさ
じゃあ「町の不動産屋さん」もこの不動産仲介会社なのだ
ウィ!
Letting agent そして4つ目の賃貸系企業は…
賃貸マンションやアパートの仲介をする会社なのさ
親会社の不動産を運用するための専門会社や、マンション分譲会社の子会社、賃貸専門のチェーン店なども増えているね
僕らの働くニッショーもこの賃貸系企業にあたるのだ!
ウィ、若い人からシニアまで、幅広い年代のお客様に素敵なお部屋を紹介して喜んでもらう魅力的なお仕事なのさ
まとめると、不動産を新たに作り出すか、すでにある不動産を仲介するか
その規模や種類によって、
1.ディベロッパー系
2.ゼネコン系
3.不動産仲介会社
4.賃貸系企業
に大別されることが分かったのだ!
最初に私が言ったやつ…

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