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愛知県内一の梅林がある「佐布里池(そうりいけ)」で梅まつり開催中!佐布里梅の見頃はこれから

愛知県内一の梅林がある、知多市の佐布里池へ行ってきました。
「佐布里池梅林・佐布里緑と花のふれあい公園(梅っ花そうり)」では、ただ今梅まつりが開催中です!


梅まつりが始まったばかりの2月17日、平日に訪れましたが、午後になるにつれて人が増え、多くの人でにぎわっていました。
梅の名所として知られているだけあって、その人気の高さがうかがえます。

この日の開花状況は、早咲きの梅が咲き、佐布里梅も咲きはじめた頃。
満開ではないものの、梅のやさしい香りがふんわりと漂っていました。

知多市の天然記念物にも指定されている「佐布里梅」。
その特徴は、花の形にあります。
咲き始めは5枚の花びらが少しとがっているため、星の形に見えるんです!

このような感じで星形に見えます。
ほかの梅は花びらの先が丸いものが多いので、見比べると違いがよく分かりますよ。


園内には25種類、約6,000本もの梅が植えられているそうです。
そのため佐布里梅の特徴を知ってから訪れると、より楽しめますよ。
星の形の梅を見つけては「これは佐布里梅かな?」と探しながら歩く時間も、散策の楽しみのひとつでした。
平日でしたが、大道芸のパフォーマンスが行われていたり、屋台やキッチンカーもたくさん出店されていて、お祭り気分も味わえます。


日没後から20時までは、梅林のライトアップも毎日実施されているそうです。
昼間のやわらかい雰囲気とはまた違う、幻想的な雰囲気になるのでしょうね。


園内はとても広く、梅林だけでなく木々の緑も楽しみながらのんびり散歩ができます。
犬のお散歩を楽しむ方の姿もあり、園内全体に穏やかな空気が流れていました。
今回はお昼前に到着して、梅を見ながらゆっくり散策し、大道芸やグルメを楽しんだので、気づけば3時間ほど滞在していました。

入口近くにある、梅の館には佐布里梅を使った梅酒や、シロップなども販売されていましたよ。

土・日・祝日には「そうりプレーパーク」が開催されているそう。
子どもたちが自然の中で自由に遊べる場で、「けがと弁当は自分持ち」をモットーにしているのだとか。

梅の花は大人の目線はもちろん、子どもの目線の高さにも咲いているので、小さなお子さんも楽しめそう。
実際に花に鼻を近づけて、香りを楽しむこともできました。
お花を楽しみたい方はもちろん、ファミリーにもおすすめの梅まつり。
これからさらに見頃を迎えるので、にぎわいも増していきそうですね!


公式HPでは開花状況や駐車場の混雑状況も確認できるので、行く前にチェックしておくと安心です。
【佐布里緑と花のふれあい公園(梅っ花そうり)】
●住所:愛知県知多市佐布里台3丁目101
●開園時間:午前9時〜午後5時
●休園日:毎週月曜日・年末年始
※佐布里池梅まつり期間中は休園日なし
●梅まつり:2026年2月14日(土)~3月15日(日)
●梅林ライトアップ:日没~午後8時
●駐車場:
第1駐車場(普通車70台・大型バス3台)
第2駐車場(普通車およそ60台)
第3駐車場(普通車80台)
●交通アクセス:
名鉄常滑線朝倉駅下車→知多バス「梅の館口」下車徒歩5分
名鉄常滑線朝倉駅下車→コミュニティ交通あいあいバス「梅の館」下車すぐ
※梅まつり期間中は会場周辺が混雑するため、公式HPでは公共交通機関の利用がすすめられています。
※HPより【2026年2月時点】

