春からの新生活に期待がふくらむ季節。大学受験に合格した子どものために物件を探している という親御さんも多いでしょう。ネットで検索しただけで「あっ、この物件いい♪」なんて契約しようとしている、そこのあなた！
その物件、本当に大丈夫ですか？
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本当にあった賃貸契約の怖〜い話「たどりつけぬ先」編
新生活は突然に…。国立大学の後期試験にすべり込みで合格！入学式まで間もなく、あわててネットで賃貸物件を探していると、少し郊外にきれいな新築1Kを発見。商店街まで遠いのが気になるけど「最寄りのコンビニエンスストアまで徒歩3分」の表記が。「コンビニが近いならいいか」と、下見をしないで契約してみると── 。
徒歩3分だったはずのコンビニエンスストア。引っ越してみると、そこには行く手を遮る、近所でも有名な「開かずの踏切」が……。急な引っ越しで、内見をする時間がない場合、物件情報や地図情報だけを頼りに決める人も多いでしょう。しかし、踏切の時間や坂道など、実際に現地にいってみなければわからないこともあります。下見をできないならば、せめて周辺環境をよく知る人に話を聞くとよいでしょう。
安心・安全な物件選びのポイント
- 物件情報や地図情報を100%信用しない
- 周辺環境に詳しい人に話を聞く
じゃあ、
誰の情報を信じればいいの？
そんなときは…
東海エリアの賃貸選びなら
ニッショーは愛知、岐阜、三重に73ヶ所の仲介店舗を持つ地域密着型の賃貸住宅仲介会社です。地元でなければ知りえない情報も把握し、お客様の新生活をサポートします。
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まだ大学に慣れていない新生活の時期には不安はつきもの。せめて住む部屋くらいは安心・安全な場所を選びたいですよね。自分でなく、子どもの物件を選ぶならば、なおさらのこと。
今回の「怖〜い話」があなたやあなたの子どもの身に降りかからないよう、信頼のできる賃貸住宅仲介会社をパートナーに選び、満足のいくお部屋探しをしましょう!
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